2019-04-11 第198回国会 衆議院 本会議 第17号
那覇市泉崎で菅官房長官が選挙カーの上から応援演説をされていました。私は、安室奈美恵さんの姿が映し出された大きな電光掲示板を背にして菅官房長官を見ていました。そこで、菅官房長官は、みずから支援する知事候補とともに、携帯電話料金を四割引き下げると演説していました。しかし、沖縄県知事選挙の最大の争点は、埋立てによりサンゴ、魚など多くの生物も命が奪われる辺野古への米軍基地移設問題です。
那覇市泉崎で菅官房長官が選挙カーの上から応援演説をされていました。私は、安室奈美恵さんの姿が映し出された大きな電光掲示板を背にして菅官房長官を見ていました。そこで、菅官房長官は、みずから支援する知事候補とともに、携帯電話料金を四割引き下げると演説していました。しかし、沖縄県知事選挙の最大の争点は、埋立てによりサンゴ、魚など多くの生物も命が奪われる辺野古への米軍基地移設問題です。
また、福島県の泉崎村の例でございますが、社会福祉法人こころんでは、高齢化により経営断念した養鶏場を再生しまして、また、耕作放棄地の再生利用による無農薬有機栽培であるとか、障害者約百三十人の労働の場を提供などに取り組んでおるところでございます。
実は先日、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」という政府で行っている取り組みがありまして、これは自分たちの持っている宝を生かして地域の活性化につなげていこうという取り組みなんですけれども、福島県の泉崎村の社会福祉法人こころん、私もお目にかかったんですけれども、こころんでは、高齢化によりまして経営を断念した養鶏場の再生ですとか、それから、耕作放棄地の再生利用による無農薬、無化学肥料栽培ですとか、障害者約百三十人
福島県は自転車王国でもありまして、泉崎サイクリングスタジアム、これは大変すばらしいオリンピック選手を輩出した場所でもあるんですけれども、これが補修工事をしようと思っても予算がない。そこで、自転車振興会、そしてオートの主管であるJKAに対して是非助成をしてほしいというふうに申し述べたところ、これが何とJKAは、そういうところは仕分に遭ってしまっているんですね。
いわゆる泉崎の国際サイクルスタジアムを始め、スポーツ施設の被災ということ、これからいち早く復旧することが極めて重要でございます。 先ほど子供の健康のこともございましたから、体を動かすこと、これは非常に成長にとっても大事なことです。ただ、今回の事故によって子供たちが不自由な環境を強いられておると、このことについて私も非常に心を痛めております。
泉崎村は平成十二年当時、実質赤字比率が二七・七%でした。現在、一般会計はおっしゃるように黒字になっています。それが今度の法案で新たに三つの基準が作られて、連結実質赤字公債比率や公債比率とかが基準を超えた場合に早期健全化計画あるいは再生計画などが義務付けられます。基準を超えたら計画策定が義務であり、策定しなければ法違反とされます。
それで大臣、もう一つ伺いますが、別の問題ですが、参考人質疑で小林日出夫泉崎村長が、破綻の下で自主再建を選択して必死に頑張ってきたとおっしゃいました。しかし、今度の財政再建法の基準が画一的に作られて再生団体となるのは耐えられないと述べておりました。泉崎村は実質公債費比率三〇・一%であり、基準によっては再生団体になってしまうおそれがあります。
○政府参考人(岡本保君) 福島県の泉崎村の現在の実質収支比率、十七年度の決算では一・三の黒字というふうに伺っております。また、起債制限比率、公債費比率等につきましても、今後の健全化基準あるいは再生基準の決定の内容に従って決まってくるものでございますので、現段階で泉崎村が健全化団体に入るのかあるいは再生団体に入るのかということを確たることとして申し上げることはできません。
増子 輝彦君 澤 雄二君 遠山 清彦君 吉川 春子君 又市 征治君 長谷川憲正君 事務局側 常任委員会専門 員 高山 達郎君 参考人 福島県泉崎村長
その中で、議会の議員の数の削減も物すごい勢いで進んでいますけれども、さっき夕張の問題に関してチェック機能という話もありましたけれども、やっぱり議員の質がもちろん問われることは当然なんですけれども、一定の数もいませんと議会のチェック機能というのも発揮できないと思うんですが、泉崎村では議員の数も大変削減されていると思いますが、どのぐらいまでが限界なんでしょうか。
私の方からは、まず小林参考人にお尋ねをしたいというふうに思いますけれども、泉崎村はこうした今の状況になったときに、準用団体という道を選ぶのではなくて、自主再建を進められているわけであります。現在の実質公債費比率というのが〇五年度ベースで三〇・一%ということで、本法律案が施行されると財政再生団体になる可能性というのが残念ながら低いとは言えないのではないかというふうに思います。
○橋本敦君 そこで、さらに進みますと翌四十七年三月に「福島県下最初の立入測量(白河、泉崎、大信地区)」という記載がございます。したがって、四十七年三月にはこの白河地域も立ち入り調査測量が開始をされたというようにこれでうかがえますが、間違いありませんか。
それから捜索差し押えの場所が令状に記載されておるわけですけれども、それは那覇市泉崎町一の十三の七、泉荘三の二の吉岡攻の自室、こういうふうになっておるそうでございます。 なお、被疑事実でございますが、十一月十日の山川巡査部長殺人被疑事件に関するものだそうでございます。
一九六三年二月二十八日、那覇市の泉崎橋一号線横断歩道におきまして中学二年の男子が米軍トラックによってひき殺されました。しかしこれは無罪であります。はなはだ奇怪しごくといわなければなりません。同じく六三年九月、バーの女を殺害の上暴行――屍姦であります――鬼畜の行ないでございます。これも、加害者は二十一歳のマリーン兵でありましたけれども、ただ本国に送還して放免したにすぎないのであります。